ミドリムシの青汁と普通の青汁の違い

健康や美容のために青汁を飲んでいる方もいるのではないでしょうか。近年注目されはじめているのがミドリムシの青汁です。ミドリムシの青汁と普通の青汁は何が違うのでしょうか。

ミドリムシは「ムシ」と名前につきますが、虫ではなくてワカメや昆布と同じ藻類です。植物と動物の性質を持っています。和名はミドリムシ、別名ユーグレナです。食材としてだけではなく、飼料や燃料への利用、二酸化炭素の削減に役立つことでも注目されています。ミドリムシの青汁は、このミドリムシを主原料にしています。

普通の青汁によく使用される原料は、ケール、大麦若葉、明日葉などです。どれも栄養価が高い野菜で、ケールは野菜の王様ともいわれています。青汁飲みにくいイメージがありますが、それはケール主体の青汁です。ケールは苦みがあるので、ケールだけで作られている青汁は少し飲みにくく感じるかもしれません。大麦若葉はケールに比べてまろやかで飲みやすいです。

青汁は野菜の不足を補うことに役立ちますが、ミドリムシの青汁は野菜の栄養素だけでなく、肉や魚の栄養素も補うことができます。体にはビタミン、ミネラル、タンパク質、脂質など多くの栄養素が必要で、さまざまな栄養を摂取するにはさまざまな食品を食べる必要があります。しかし、たくさんの品目を食べるのは大変です。青汁では野菜の栄養しか補えませんが、ミドリムシの青汁なら野菜だけでなく肉や魚など多くの栄養をバランスよく摂取できます。

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